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エムストリームコンサルティング株式会社,「会社の成長」と「社員の成長」を同時に実現させる、経営コンサルティング会社

エムストリームの強み

1.徹底した個別対応

企業の業種・規模・エリア、課題の分野・
領域・にとらわれない徹底した個別対応

規模にかかわらず、どんな業種・業界の会社に対しても対応ができること。 業界経験の有無は弊社にとっては然したる問題ではないと考えています。 むしろ、特定の業界における慣例や固定的な経験値・既成概念は会社の更なる成長にとって弊害になることもしばしばです。 弊社は、業界の実情や今後を先入観や既成概念にとらわれることなく、社員の皆さんと検証・分析・共有しながら、独自の経営戦略を策定・展開していくことができる実践的なメソッドとスキルを持っています。 この独自のメソッドがあらゆる業種・業界・業態の会社への対応を可能にしています。

2.あらゆる業績状況に対応可能

業績状況にとらわれない
「これからの会社の成長と社員の成長」を徹底して追求

どんなに業績のいい会社にも「問題」はあります。逆に、業績の厳しい会社には待ったなしの「問題」があります。そして、いわゆる「普通」の会社にも短期・中長期的な「問題」が絡み合って 日々過ぎていることもしばしばです。
弊社は、「売上や利益の減少にお困りの会社」、「赤字累積」、更には「債務超過」、「金融機関への返済が滞っている」等 再建・再生待ったなしの会社から、十分な売上と利益が確保されている、いわゆる「いい会社」まで、どんな経営状態・損益状況の会社に対しても、成果・効果をもたらすことができる経験とスキルを持っています。

※詳しくはコンサルティング事例 Case.2参照

3.経営戦略『実現』支援

「戦略・組織・人材」の一貫した
戦略実現ストーリーへの落とし込み

いきなり「人事制度だけ作って動かしても」残念ながら人材も会社も成長しません。「経営戦略を作っても実行の仕組みや運営が担保されなければ戦略は実現できません。
「経営戦略を作る」→「戦略実現のための実行体制としての組織を再編・整備する」→「実行のプロセスとしての会議体の整備を行いつつ」→「会議運営にも関わりながら戦略に実行状況を共に検証する」→「戦略で見いだされた重点・優先課題への対応を行う」→「実行を検証・測定していくための組織・人材の評価の仕組みを作る」→「社員の成長を支える育成ステップアップの体系を作る」→「頑張った社員に報いる賃金等の仕組みを作る」→「作った仕組みを共に動かしていく」→「次の経営戦略を作る」・・・。
弊社では、縦割り的な専門領域の捉え方でなく経営を「流れ」や「面」で捉えた実践的な知識とスキルで会社の成長を実現に向かわせます。 こうした、まさに「経営の流れ」を共に創り動かしていくことを通して、真の会社の成長を形にしていきます。
一般に 「戦略的な」とか「戦略リンクの」とか「戦略から人まで」等と言われますが、単なるスローガンでは何の意味もありません。 弊社の「戦略・組織・人材」への展開は、論理的に説明ができ、展開の仕方も仕組みとして明確かつ具体的に手順や流れを説明・実践できるものになっています。
戦略作りを出発点に、その実行の担い手である「社員の皆さんの成長」を社員の皆さんを巻き込みながら進めて行くことが、弊社が最も大事にしているコンサルティングのスタンスです。
また、弊社では、取り組むテーマによってコンサルタントが入れ替わることなく、1人のコンサルタントが、この一連の流れや経営の型をぶれない考え方と取組で一貫してサポート・リードしていきます。

※詳しくはコンサルティング事例 Case.1参照

4.高度な分析技術

徹底した現状把握と共有に基づく、
企業の本質を見極めた核心を突いた取り組み

コンサルティングの開始にあたり、数日間「インタビュー調査」を実施します。20人~30人ほどの社員の皆さんを選抜いただき、1人ひとりと コンサルタントが一対一で(1人当たり1時間ずつ)個室で話を伺います。情報を検証・分析する中から、プロだから迫れる本当の会社の姿を整理し、経営者と共有することから全ての取組みを開始します。
的確なインタビューと分析を行うには、経営コンサルタントとしてのバランス感覚と高度な専門スキルが必要になります。
優れた医師は、目に見える表層的な症状のみに目を奪われることなく、知識や経験に基づく問診や検査等で本当の病気や病巣を見出し病気の根治に向けた治療を行います。
会社のドクターとして、こうした的確なインタビューを行う技術を持っていることが、弊社の独自性・差別化の大きなポイントの一つであると認識しています。

5.常に「人」の視点を重視

「会社の成長=社員の成長」継続的成長を実現する
ノウハウと具体的取り組み

弊社は、社員がイキイキと働けていない会社に本当の意味での会社の成長はないと考えています。 社員の成長なしに会社の成長は考えられません。「社員の成長」の総和が「会社の成長」につながりますし、日々過ごす会社が、これからどんな会社になろうとしているかを示せてこそ初めて、社員のやり甲斐も活力も育成も実現できると考えています。
常にこうした人材の視点をおいた取り組みを抽象論でなく具体的に行って行くのが、弊社のコンサルティングの大きな強みです。
もちろん、経営者・後継者の皆さんと、日々展開される密なミーティングやコミュニケーションが取り組みの重要な背景となっている点も弊社の特徴です。

6.企業変革を実感できる

アウトプットの作成・提示は当たり前!
見えにくいところに弊社の本当の魅力がある

「経営戦略作り」「人事制度作り」「人材育成の運用」「営業戦略・営業活動革新」等、様々な取り組みには、弊社独自のフレームワークがあります。しかし、フレームワークはあくまで目的からはみ出すことなく進むための「ガードレール」のようなものであると考えています。
フレームワークは会社の状況で適宜アレンジされますし、逆に、そのフレーム(作成するシート等)を使えば本当に必要な成果が実現できるとは限りません。もし、そうなら、本を読めば、誰でもできてしまいます。
例えば、経営戦略を策定するために、プロジェクトチームのメンバーと共に20回の終日のミーティングを行うとすれば、弊社のノウハウは、そのミーティングの中での様々なやりとりや、リードの仕方の中に凝縮・満載されています。
画一的な対応は一切なく、会社や参加メンバーの状況を見ながら、コンサルタントが常にフル回転の状態で ミーティングを着実に、柔軟かつ大胆にリードします。
ミーティングを重ねていく中で参加メンバーの顔つきが変わっていったり、会社の空気感が変わっていくなどということも、普通にあるのが、まさに醍醐味であると言っても過言ではありません。
社員を巻き込みながら、経営者にも新たな発見と成長を感じて頂く、「共有」 こそが変革のカギです。

7.論理的・超実践的な仕組みの構築

作ることはスタートラインに
立つための第1ステップでしかない!
確実に実行・実現に向かわせる
超実践的な仕組みの構築と運用

「経営戦略作り」も「人事制度作り」も「組織再編・革新」も「営業等の現場革新」等の各種の仕組みづくりは、会社が変革していく上でのスタートラインに立つまでの作業にすぎません。
策定・作成は当たり前に大事なことですが、それ以上に大事なこと(本当の勝負)は、作ってからであること。更に言えば、策定する段階から実行面を考えながらいかに実践を考えた作成・策定を行うか、「作成と実行の融合」が極めて重要です。弊社は、取り組みを開始する段階から、3年~5年単位での取組の流れのイメージを提示し、常に状況を共有しながら柔軟に策定・実行(会社と社員の成長への取組み)をリードします。
結果として、弊社のコンサルティングは、一期間(ワンテーマ)で終了することなく、作成と実行を繰り返しながら、継続的な取り組みを通して、成長を実現していきます。

1.徹底した個別対応

企業の業種・規模・エリア、課題の分野・
領域・にとらわれない徹底した個別対応

規模にかかわらず、どんな業種・業界の会社に対しても対応ができること。 業界経験の有無は弊社にとっては然したる問題ではないと考えています。 むしろ、特定の業界における慣例や固定的な経験値・既成概念は会社の更なる成長にとって弊害になることもしばしばです。 弊社は、業界の実情や今後を先入観や既成概念にとらわれることなく、社員の皆さんと検証・分析・共有しながら、独自の経営戦略を策定・展開していくことができる実践的なメソッドとスキルを持っています。 この独自のメソッドがあらゆる業種・業界・業態の会社への対応を可能にしています。

2.あらゆる業績状況に対応可能

業績状況にとらわれない
「これからの会社の成長と社員の成長」を
徹底して追求

どんなに業績のいい会社にも「問題」はあります。逆に、業績の厳しい会社には待ったなしの「問題」があります。そして、いわゆる「普通」の会社にも短期・中長期的な「問題」が絡み合って 日々過ぎていることもしばしばです。
弊社は、「売上や利益の減少にお困りの会社」、「赤字累積」、更には「債務超過」、「金融機関への返済が滞っている」等 再建・再生待ったなしの会社から、十分な売上と利益が確保されている、いわゆる「いい会社」まで、どんな経営状態・損益状況の会社に対しても、成果・効果をもたらすことができる経験とスキルを持っています。

※詳しくはコンサルティング事例 Case.2参照

3.経営戦略『実現』支援

「戦略・組織・人材」の一貫した
戦略実現ストーリーへの落とし込み

いきなり「人事制度だけ作って動かしても」残念ながら人材も会社も成長しません。「経営戦略を作っても実行の仕組みや運営が担保されなければ戦略は実現できません。
「経営戦略を作る」→「戦略実現のための実行体制としての組織を再編・整備する」→「実行のプロセスとしての会議体の整備を行いつつ」→「会議運営にも関わりながら戦略に実行状況を共に検証する」→「戦略で見いだされた重点・優先課題への対応を行う」→「実行を検証・測定していくための組織・人材の評価の仕組みを作る」→「社員の成長を支える育成ステップアップの体系を作る」→「頑張った社員に報いる賃金等の仕組みを作る」→「作った仕組みを共に動かしていく」→「次の経営戦略を作る」・・・。
弊社では、縦割り的な専門領域の捉え方でなく経営を「流れ」や「面」で捉えた実践的な知識とスキルで会社の成長を実現に向かわせます。 こうした、まさに「経営の流れ」を共に創り動かしていくことを通して、真の会社の成長を形にしていきます。
一般に 「戦略的な」とか「戦略リンクの」とか「戦略から人まで」等と言われますが、単なるスローガンでは何の意味もありません。 弊社の「戦略・組織・人材」への展開は、論理的に説明ができ、展開の仕方も仕組みとして明確かつ具体的に手順や流れを説明・実践できるものになっています。
戦略作りを出発点に、その実行の担い手である「社員の皆さんの成長」を社員の皆さんを巻き込みながら進めて行くことが、弊社が最も大事にしているコンサルティングのスタンスです。
また、弊社では、取り組むテーマによってコンサルタントが入れ替わることなく、1人のコンサルタントが、この一連の流れや経営の型をぶれない考え方と取組で一貫してサポート・リードしていきます。

※詳しくはコンサルティング事例 Case.1参照

4.高度な分析技術

徹底した現状把握と共有に基づく、
企業の本質を見極めた核心を突いた取り組み

コンサルティングの開始にあたり、数日間「インタビュー調査」を実施します。20人~30人ほどの社員の皆さんを選抜いただき、1人ひとりと コンサルタントが一対一で(1人当たり1時間ずつ)個室で話を伺います。情報を検証・分析する中から、プロだから迫れる本当の会社の姿を整理し、経営者と共有することから全ての取組みを開始します。
的確なインタビューと分析を行うには、経営コンサルタントとしてのバランス感覚と高度な専門スキルが必要になります。
優れた医師は、目に見える表層的な症状のみに目を奪われることなく、知識や経験に基づく問診や検査等で本当の病気や病巣を見出し病気の根治に向けた治療を行います。
会社のドクターとして、こうした的確なインタビューを行う技術を持っていることが、弊社の独自性・差別化の大きなポイントの一つであると認識しています。

5.常に「人」の視点を重視

「会社の成長=社員の成長」継続的成長を
実現するノウハウと具体的取り組み

弊社は、社員がイキイキと働けていない会社に本当の意味での会社の成長はないと考えています。 社員の成長なしに会社の成長は考えられません。「社員の成長」の総和が「会社の成長」につながりますし、日々過ごす会社が、これからどんな会社になろうとしているかを示せてこそ初めて、社員のやり甲斐も活力も育成も実現できると考えています。
常にこうした人材の視点をおいた取り組みを抽象論でなく具体的に行って行くのが、弊社のコンサルティングの大きな強みです。
もちろん、経営者・後継者の皆さんと、日々展開される密なミーティングやコミュニケーションが取り組みの重要な背景となっている点も弊社の特徴です。

6.企業変革を実感できる

アウトプットの作成・提示は当たり前!
見えにくいところに弊社の本当の魅力がある

「経営戦略作り」「人事制度作り」「人材育成の運用」「営業戦略・営業活動革新」等、様々な取り組みには、弊社独自のフレームワークがあります。しかし、フレームワークはあくまで目的からはみ出すことなく進むための「ガードレール」のようなものであると考えています。
フレームワークは会社の状況で適宜アレンジされますし、逆に、そのフレーム(作成するシート等)を使えば本当に必要な成果が実現できるとは限りません。もし、そうなら、本を読めば、誰でもできてしまいます。
例えば、経営戦略を策定するために、プロジェクトチームのメンバーと共に20回の終日のミーティングを行うとすれば、弊社のノウハウは、そのミーティングの中での様々なやりとりや、リードの仕方の中に凝縮・満載されています。
画一的な対応は一切なく、会社や参加メンバーの状況を見ながら、コンサルタントが常にフル回転の状態で ミーティングを着実に、柔軟かつ大胆にリードします。
ミーティングを重ねていく中で参加メンバーの顔つきが変わっていったり、会社の空気感が変わっていくなどということも、普通にあるのが、まさに醍醐味であると言っても過言ではありません。
社員を巻き込みながら、経営者にも新たな発見と成長を感じて頂く、「共有」 こそが変革のカギです。

7.論理的・超実践的な仕組みの構築

作ることはスタートラインに立つための第1ステップでしかない!
確実に実行・実現に向かわせる 超実践的な仕組みの構築と運用

「経営戦略作り」も「人事制度作り」も「組織再編・革新」も「営業等の現場革新」等の各種の仕組みづくりは、会社が変革していく上でのスタートラインに立つまでの作業にすぎません。
策定・作成は当たり前に大事なことですが、それ以上に大事なこと(本当の勝負)は、作ってからであること。更に言えば、策定する段階から実行面を考えながらいかに実践を考えた作成・策定を行うか、「作成と実行の融合」が極めて重要です。弊社は、取り組みを開始する段階から、3年~5年単位での取組の流れのイメージを提示し、常に状況を共有しながら柔軟に策定・実行(会社と社員の成長への取組み)をリードします。
結果として、弊社のコンサルティングは、一期間(ワンテーマ)で終了することなく、作成と実行を繰り返しながら、継続的な取り組みを通して、成長を実現していきます。